1.応募条件 | |||
保養プログラム名 | 湘南わくわくピクニック2019 | ||
都道府県市町村 | |||
募集締め切り | 定員に達し次第 | ||
受入地域 | 福島県内(現在在住の方), 福島県内(放射線量の高い地域), 福島県内(県外避難者含む), 関東地方の放射線量の高い地域 | ||
受入地域に関する備考 | |||
受入期間 | 10/12-10/14 | ||
参加対象 | 親子, 未就学児童, 小学生, 中学生 | ||
参加対象に関する備考 | 集合場所(湘南台駅)まで来られる場合は子どもだけでの参加も可能です。(詳細は要相談) | ||
受け入れ人数 | 30名程度 | ||
2.宿泊形態 | |||
宿泊の形態 | 宿泊施設滞在 | ||
参加費用 | 無料(現地までの交通費各自負担) | ||
募集状況 | キャンセル待ち受付中(現在の募集状況:定員に達しました。) | ||
宿泊費用 | |||
滞在費用(食費など) | |||
現地までの行き方 | その他 | ||
3.連絡先 | |||
団体名 | 湘南わくわくピクニック | ||
ふくしまっ子事業への対応 ふくしまっ子事業とは? | 不可能 | ||
連絡先 | TEL: 090-5449-1160 FAX:0466-24-2314 | ||
担当者名 | 原田建 | ||
pu4t-hrd★asahi-net.or.jp(★を@に変えてください) | |||
HPアドレス | https://www.facebook.com/shonanwakupic/ | ||
その他補足事項 | 集合場所は小田急線湘南台駅東口(地上ロータリー) 参加費用について、湘南台駅とご自宅との往復は各自費です。 湘南台駅から現地(宿泊先:藤沢市打戻「少年の森」)までの交通費、宿泊代、食事代、移動費、銭湯代等の現地での基本的な出費は当方で負担します。荒天の場合、直前でも中止となる場合があることをご承知おきください。現地合流、解散などは個別に応じます。 2013年から毎年10月辺りの連休に「わくわくピクニック」を実施。今回で7回目になりますが、私たちは恒常的に存在している団体ではなく、子育て世代を中心としたボランティアと寄付による運営で一年ごとにピクニック実施の是非を判断しています。 どこの団体も同様だと思いますが、毎年悩むのは、定員を設けて実施する上での選考判断です。 『このピクニックにより多くの初めての参加者を迎え入れたい』という思いと、『湘南の地に「また来たい!」と感じていただくリピーターを増やしたい』という思いとの矛盾は尽きませんが、一昨年ある参加者が「湘南わくわくピクニックを卒業する」と宣言されました。 毎年楽しみにしていた方がそのような判断をされたことを私たちなりに受け止め、以下の選考基準を基本にしています。 先着順となります。私たちの「湘南わくわくピクニック」への参加が初めての方にも公平となるように参加経験者の皆さんに対しましても募集開始日時について事前にお知らせを致しません。また子どもだけで参加する場合は優先して選考させていただきます。 「湘南わくわくピクニック」では、子どもたちに思いきり自然の中で遊んでもらいたい!というメインテーマとともにセラピーによる親御さんたちへの保養、免疫力などを高める食事作りなど現地に帰ってからの生活に活かせるメニューにこだわってきましたので、より多くの参加者の方が元気に帰ってその種を周囲に広げるためのお手伝いを進めていきたいと考えています。 そして、家族で参加していた子どもたちが次回からは子どもだけで遊びに来られるような後押し。 私たちがいつまで続けられるか分かりませんが、今年も楽しんで頂けるようにご案内致します。 プログラムは例年とほぼ同様になります。 「少年の森」という藤沢市の野外活動施設で二泊します。初日は当施設のアスレチックなど自然の中で思い切り遊び、夜はキャンプファイヤー。二日目は江ノ島で灯台に上ったり、水遊びなど一日島で遊びます。夜には懇親会。三日目は福島在来種の野菜など保養キャンプに使う食材を自給する「湘南わくわくファーム」で一緒に収穫をしてお土産に持ち帰って頂きます。 ※携帯ゲーム機(DSなど)は保護者が管理して頂くようお願いします。 (子どものみで参加する場合は当方で一時預かる場合があります) | ||
住所 |