長期保養・疎開情報の詳細

1.応募条件
保養プログラム名いつでも行ける「家」が鶴岡にあります
都道府県市町村山形県鶴岡市
受入地域福島県内(現在在住の方), 宮城県, 岩手県, 関東地方の放射線量の高い地域
受入地域に関する備考
募集期間/受入期間一年中(希望される時)/
参加対象親子, その他
参加対象に関する備考妊婦さん 将来に不安を抱く二十歳くらいまでの青年
宿泊費用1泊あたり800
宿泊費以外の負担
その他補助
応募、予約状況に関する補足事項8月3日~10日 8月12日以降あと1組の親子(7月2日現在)
2.長期保養場所の住環境
宿泊の形態民泊・ホームステイ
受け入れ可能人数母子避難(3名程度まで) 組  家族避難組
風呂/寝具
住環境に関する補足事項
3.長期保養場所の周辺環境
交通の便
公共交通機関
銭湯/スーパー
その他環境
放射線量 μ sv/h
周辺環境に関する補足事項
4.連絡先
団体名フクシマの子どもの未来を守る家
連絡先TEL: 080-6023-7490  FAX:0235-23-3063
担当者名高橋 裕子
emailyuko_kaiosei1956yahoo.co.jp
HPアドレスhttp://blogs.yahoo.co.jp/yuko_kaiosei
パンフなど添付ファイル
その他補足事項市民の方に善意で貸し出していただいた「空き家」を「一時疎開先」として利用した「保養」引き受け活動です。
 フクシマ(原発事故の影響を被った地域を表す言葉として使用しています)の家族が“希望する時いつでも”保養に来てもらえるよう、通年「家」の維持管理をしてお待ちしています。
 市民の方々に善意で貸し出していただいた4軒の「家」は、いずれも古い民家ですが、沢山の方の協力でフクシマの家族に来てもらえるよう、準備してきた事をご理解いただけると幸いです。
 「一時疎開と保養生活」は、1軒の「家」に2家族同居で、お願いしています。
「家」には、食べ物以外は殆どのものが備わっているので(お米と調味料は準備してあります)鶴岡に来てすぐに生活をしてもらえます。
 サポーターが「家」周辺の情報(医療機関・買いもの場所・ゴミの出し方など)をお教えし、保養生活のサポートをします。
 海あり山あり、安心安全で美味しい食材ありの此処庄内地方は「保養地」として最適です。ぜひ、親子でリフレッシュしに来て下さい!
 「空き状況」は、メールか電話でいつでもお問い合わせください。
 大切な子ども達の命と未来をみんなで守りましょう!
住所山形県鶴岡市井岡字和田336-8
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