【目的】
福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能汚染により、屋外活動の制限など生活に困難を抱えている子ども達に、思う存分屋外で遊んでもらうこと
① ハンセン病療養所でのキャンプ実施を通し、子ども達に対する「ハンセン病問題」理解と人権学習の機会を作ること、入所者に対する子どもとの交流の機会を作ること
【活動の背景】
① 国立療養所での開催によって、「地域社会に開かれたハンセン病療養所」の実現を目指す。
② 放射能による健康被害から子どもたちを守りたいという保護者からの意見や、放射能を気にせ
ず遊びたいという子どもたちの要望が出されている。
③ 入所者の生活空間に子どもたちが数日間滞在し、入所者が子どもと交流することにより、生活
の活性化を図る。
④ 福島で生きる子どもたちが、ハンセン病回復者の歴史を知り、差別や偏見に対して自分なりに
考える力を身に付ける。
保養団体の紹介
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過去の更新履歴
保養団体データベース
間取り7.5+6+4.5畳 台所+浴室+トイレ
寝具5組 冷蔵庫など家財付き 保護者がつくこと
対象 小学生
募集人数 5人
参加費 20000円 羽田空港~稚内空港??の往復運賃、
保険料、滞在費含む
〆切 2月3日
牧場体験、生活全般の体験を通じて生きる力を身につけてほしい
その志のもと、苫小牧市内の18人が集まり活動を始めました。
福島の子どもたちの被ばくを少しでも減らすための一時避難受入れ等を行っています。
メンバーはOL、経営者、市職員、主婦、教師など多様です。
2018年夏休み大自然北海道ツアー」
【主催】 コープさっぽろ
【目的】 東日本大震災の被災地の子どもたちを対象に、北海道の自然や空気を満喫してもらい、数々の体験企画を通じてたくましく成長し、明日への活力に繋げてもらうことを目的とします。このツアー企画は、コープさっぽろ組合員による被災地支援募金とボランティアにより運営しています。
【受付期間】5月31日(木)まで
【対象】 福島県在住の小学4年生~6年生の児童、過去コープさっぽろの同企画に参加していないかた。
【人数】 若干名 応募多数の場合は抽選となり、参加のご案内の発送をもって発表とさせていただきます。
【ツアー内容】
<日程>8/17~8/20 3泊4日
<宿泊>石狩市浜益保養センター「きらり」(予定)
<プログラム>海遊びや果樹園散策・ウオークラリーなどの外遊び、雨天時は各種クラフト工作など。
<集合・解散>福島空港
<交通>飛行機(福島空港⇔新千歳空港)、北海道内はチャーターバスにて移動。
<参加費>1名15,000円(保険料込み)
<申込方法>お申込は、以下、コープさっぽろ「夏休み大自然北海道ツアー」事務局へ、ハガキ・FAX・Eメールにてお願いします。
・〒063・8501札幌市西区発寒11条5丁目10-1
・Fax :011-671-7575
・Eメール:a.takeda.@todock.jp
【旅行実施】コープトラベル ℡:011-851-7411
(平日10:00~18:00、土曜10:00~15:00、日曜休み)
【お問合せ】コープさっぽろ組合員活動部内「夏休み大自然北海道ツアー」事務局
℡:011・671・5698(平日10:00~18:00、土曜・日曜休み)
※当選確定後、期日までにお振込用紙にて参加費をお支払いいただきます。
・子ども達の保養
・現地相談会
・保養のコーディネートやアドバイス
・地域で見守る被災者支援交流広場「元気ハウスぽっくる」
・避難を前提とした進学相談
合宿型の保養なのである程度の団体行動が求められます。
海水浴、釣り、川遊び、農業体験、サイクリング、高原活動など。
また、不安を抱えるお母さんたちの思いに寄り添える専門家を招いて、親子で学べる被ばく対策学習会を行っています。
こどもたちにも自ら身を守る意識を持ってもらうことと、親が不安や悩みを気軽に相談できる専門家をつなげていくことが願いです。
1泊の宿泊費 大人1500円 高校生1000円
小・中学生800円 未就学児:無料
「家」には米・調味料と生活に必要な備品、全て準備してあります。
くるみかんそう
「胡桃閑荘で小さな森の休日」
2012年から福島の子どもたちとその家族のための週末保養「森の休日」に取り組んできた「葉っぱ塾」では、2016年春から、新たな保養の取り組みを行う準備を進めてきました。
「葉っぱ塾」の敷地内にある8畳2間(洋室1、和室1)、バス、キッチン、トイレ付の15坪の小さなはなれをリフォームし、また並行して荷物の片づけや行き届いていなかった部分の清掃なども、少しずつ進めてきました。4月中旬には新たに田んぼオーナーに参加してくださる東京の方お二人に、体験宿泊をしていただき、ご意見を伺ったところです。
50年ほど前、父がこの建物を建てたとき、その南側に大きなクルミ(胡桃)の木がありました。よくわが家を訪ねてくださっていた父の恩師、佐藤柊波(しゅうは)先生は、かつて県立長井高校の校長として勤務された方で、俳人であり書家でもありました。その佐藤先生が、たいそうここを気に入ってくださって、『胡桃閑荘』と名付け、木の板にこの文字を書いてくださったものが、今も玄関に掲げられています。
クルミの木は今はありませんが、その周囲にはブナ、ホウノキ、トチなどの木々が育って、春から秋までは、さながら「小さな森」のようになります。この建物を、福島の皆さんの家族単位の保養にご活用いただけたらと、ご案内を申し上げます。
「ボランティア支援募金」で取り組んでいる週末保養「森の休日」に対し、こちらは利用者の協力金で運営してゆく方向で考えており、「小さな森の休日」と呼ぶことにしました。
山形県長井市のこの家は、米沢市中心部からは車で40分程度。山形市内まで40キロ余り、車で1時間程度。蔵王温泉までは50キロあまり、車で75分程度、山形蔵王インターまでは45キロ、車で70分程度のところに位置しています。
500m以内の場所に、コンビニ、スーパーマーケット、コインランドリー、郵便局があります。また、車で10分程度のところに「はぎの湯」という温泉があります。
「葉っぱ塾」のお客様のご利用にも考えておりますが、福島の方々を優先いたします。ぜひご活用ください。
『胡桃閑荘』利用のご案内
1.所在地
〒993-0053 山形県長井市中道2-16-40
2.利用期間
2016年4月下旬以降 (春~秋)
(ただし冬期間は、暖房が不十分なので、お勧めできません。)
3.利用人数
大人2名、子ども3名ぐらいまで(寝具は5人分準備しています。)
4.利用日数
1泊~10日間程度 (ご希望があればお伺いします。)
5.利用協力金
1泊~3泊 大人1,000円 子ども500円(1泊あたり)
4泊~9泊 大人 800円 子ども400円(1泊あたり)
利用初日に納入ください。
※それ以上の期間ご利用の場合はご相談ください。
6.備品など
台所用品一揃い、食器類、炊飯器、冷蔵庫、エアコン(洋室のみ)
洋式水洗トイレ、給湯器バス&シャワー、寝具(5人分)
※当初はいろいろ不備があると思います。「こんなもの備えて」というご要望をお聞かせください。
7.申し込み
電話またはメールで、ご希望の日程をお知らせください。空き状況をお知らせの上、滞在期間を決定し、こちらとしての到着希望日時をお知らせします。ご利用状況は下記カレンダーよりご覧ください。
■利用状況カレンダー ⇒ http://freecalend.com/open/mem40766
8.その他
(1)屋内での喫煙はご遠慮ください。玄関付近に灰皿などは準備します。
(2)最低限の日用品は準備します。洗剤、シャンプーなど、限定品を使用の方はご自身のものをお持ちください。
(3)ゴミなどは、こちらの地域のルールでお出しいただくことになります。
(4)調味料などは、最低限のもの(塩、砂糖、油など)はこちらで提供できるものがありますが、お好みのものは各自で持参ください。
(5)緊急時に備えて、健康保険証は必ずご持参ください。
[お問合せ・お申込み先]
葉っぱ塾 代表 八木文明
電話 090-5230-8819
メール happa-fy@dewa.or.jp
個人が所有する一戸建て住宅を家族保養のために提供しています。
こどもHOPEプロジェクト!東日本大震災を経験した家族の為の保養と学びのリトリート実施!
〝今〟に意識をおき、東日本大震災を経験したこども達が20歳を迎える2031年まで保養と学びを経験するリトリートを開催。
※スケジュールが変更となる場合があります。
2日間のタイムスケジュール
1日目
10時 現地集合
※現地までは各自お越しください。
10時15分 開会式
10時半 沼沢湖へ移動 (送迎バスあり)
沼沢湖到着後 親子ヨガ(齊藤美希)
沼沢湖散策(特別講師 猪俣昭夫)
12時半 沼沢湖にて昼食(朝日屋 お弁当)
14時 金山生活館到着 (送迎バスあり)
14時半 おやつ
15時 アフリカンダンス (遠藤しずえ)
18時 民宿 朝日屋到着 (送迎バスあり)
18時半 夕食
20時 花火?
20時半 寝るヨガ
※雨天時 10時半
金山開発センター移動
集合(民宿 朝日屋)
猪俣昭夫さんとの自然学習会
12時半 昼食
以下同じ
2日目
7時半
9時 チェックアウト
9時半 金山開発センター到着
10時 春よこい 上映会(金山開発センター3Fホール)
12時 藤屋食堂にて昼食 (徒歩移動)
13時~15時 親子シンポジウム・振り返り
15時 閉会式
15時半 解散
東日本大震災で避難を余儀なくされた方々の避難所でのヨガ実地から始まりました。
その後、福島第一原子力発電所事故の影響下にある、こども達の心身ストレス軽減と、こども達とご両親の笑顔の時間が少しでも増えて欲しいとの願いで、キッズヨガを中心に活動を継続しています。
全国のリフレッシュ(保養)プログラムやセカンドハウスのご紹介、イベントや勉強会の開催などおかあさんと子どもをサポートする活動を行っています。ぜひお立ち寄りください。
●対 象 → 小学1年生~中学3年生(福島県地域の方・茨城県地域の方)
●参加費 → 12,000円(宿泊食費・プログラム費・交通費・保険料など)
●定 員 → 40名(うち茨城県地域の方々にも20名募集)
●宿泊場所 → 中央青年の家 (茨城県土浦市)
●集合・解散 →集合解散場所:郡山教会 時間:集合7:00(22日)・解散17:30(24日)予定
※キャンプ場までは貸し切りバスを予定。(移動時間:約3時間30分)
●申込方法 茨城YMCAホームページから申込フォームよりお申込みください。
●募集期間6月4日(月)~6月15日(金) ※定員に空きがある場合はその後も随時募集いたします。
●申込み後、申込用紙などをご自宅に郵送いたします。(6月下旬には発送)
●引率責任者:和田賢一
【実施日】2019年8月6日(火)~8月9日(金)
【実施場所】国立療養所栗生楽泉園、草津町
【募集人数】15人
【参加費】無料
*栗生楽泉園入園者自治会、群馬・ハンセン病訴訟を支援し、ともに生きる会
など様々な支援を受け無料での参加が可能となっています
【対象】福島県及び放射能汚染の被害が高い地域
【募集期間】6月30日締め切り
※応募者多数場合早期締め切りや抽選となります
【送迎】
福島西IC及び、高速道路SA及びPA(上り)に集合。
高速道路SA及びPA(下り)で解散
【目的】
福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能汚染により、屋外活動の制限など生活に困難を抱えている子ども達に、思う存分屋外で遊んでもらうこと
① ハンセン病療養所でのキャンプ実施を通し、子ども達に対する「ハンセン病問題」理解と人権学習の機会を作ること、入所者に対する子どもとの交流の機会を作ること
【活動の背景】
① 国立療養所での開催によって、「地域社会に開かれたハンセン病療養所」の実現を目指す。
② 放射能による健康被害から子どもたちを守りたいという保護者からの意見や、放射能を気にせ
ず遊びたいという子どもたちの要望が出されている。
③ 入所者の生活空間に子どもたちが数日間滞在し、入所者が子どもと交流することにより、生活
の活性化を図る。
④ 福島で生きる子どもたちが、ハンセン病回復者の歴史を知り、差別や偏見に対して自分なりに
考える力を身に付ける。
【事業の参加者】
主催:草津楽泉園とみちのくの子どもをつなぐ会
構成メンバーは以下のとおりである。(順不同)
栗生楽泉園入園者自治会、群馬・ハンセン病訴訟を支援し、ともに生きる会、
鳥取大学学生・教員、高崎健康福祉大学学生・教員、群馬大学学生・教員、
みちのく応援隊、こどもを守る会いるま、山梨県立盲学校教員、
東京都立葛飾盲学校教員、その他個人ボランティアその他、栗生楽泉園、草津町、個人支援者を始め、各方面からご協力をいただき、生活楽校を開催しています
【スケジュールの概略】
<1日目>
各高速SA・PAに集合
草津に到着後ウェルカムパーティー、オリエンテーション
<2日目>
人権学習① 社会交流会館・栗生楽泉園敷地内見学
流しそうめんなどのアクティビティ
<3日目>
人権学習② 重監房資料館見学
スイカ割りなどのアクティビティ
<4日目>
草津観光
各高速SA・PAにて解散
【連絡先】受け入れ担当 山下
tel: 09093357184
※電話に出なかった場合お手数ですがショートメールを頂けると幸いです。
mail:
kusatsu.rakusenen.summercamp@gmail.com
屋外活動の制限など生活に困難を抱えている子どもたちに思いっきり遊んでもらうこと、子どもたちの人権学習と「ハンセン病問題」理解の機会を作ることを目的としています。
kusatsu.rakusenen.summercamp★gmail.com(★を@に変えて下さい)
自炊での田舎暮らしはお子さま、障害を持った方、乳幼児だけでは支援はむずかしいので保護者の同伴が必要です。事情がある方はご相談ください。
遊びの中で育っていくことが必要不可欠な小学生に、坂戸市で友だちと思い切り遊べる場と、友情の輪の広がる機会を提供することを目的として、坂戸市が市の施設を無償で開放します。
郡山市教育委員会、生協パルシステム、ラッシュチャリティバンク等の後援・協力のもと、子どもたちが、楽しい夏休みの数日間を過ごせるよう力を尽くします。
お子さんの年齢制限はありません。
風呂場の脱衣所がせまいので一家族+αで
東京都町田市西成瀬の一戸建て(6畳×4、台所、風呂、駐車場)
成瀬駅・玉川学園駅は車で8分、町田駅まで車で10分
かしの木山公園目の前
リネン、タオルあり
調理道具(電子レンジ含む)、調味料あり
夏はクーラーなしでも快適
冬はクーラーが台所と畳部屋1部屋のみ
小家族ならオーケーか
宿泊費、光熱費無料ですが、
現地までの交通費と食費、行動費はご負担ください
日程については、
メールまたは電話(番号通知)していただければ
折り返しご連絡します
これまで学習会や映画会、さよなら原発原発いらない品川パレードに参加しています
2016年7月に第2回目となるキャンプをします。自然の中でのびのび過ごすこと、皆の出番があるキャンプにしたいと思います。
キャンセルがあり人数が少なくなりました。
南房総市に行きくすのきという宿舎に泊まります。
夏は海で遊ぶのが中心。結の会・南房総という受け入れ団体とともにキャンプをやっています。地元のグループの協力があり、受け入れがスムーズで楽しいです。
親子参加
4泊5日。福島のご家族が参加しやすいように、往復・福島の貸切バスです。
場 所 富士学園 <山梨県南留郡忍野村忍草2997 >北富士の忍野村にあり、豊かな自然環境に立地しています。
杉並区立小学校の5年生が移動教室に利用している施設です。
保育士、看護師、教員、元教員と有資格者のボランティアが参加しており、夏休みの宿題にも希望者には対応可です。
南房総で春・夏休みに子ども参加中心の保養を開催。(4泊5日・6泊7日)
また夏休み・冬休み期間には、「アタマに汗をかく」をキーワードに、スポーツと学びを絡めたプログラムで構成されるプログラムを実施します。
昨年参加した子ども達からは「一生忘れられない、とびっきりの夏休みの思い出になった!」と感想をもらって、また参加する子が何人もいます!
「今年はじめて参加してみたい」というお子さんも大歓迎。
今年の夏は、岡山・山梨でのチャレンジツアーに参加しませんか?
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 岡山 : 8月8日(土)~8月13日(木)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━
今年も上山集楽のにお泊まりです!
棚田で思いっきり遊んだり、地元のお祭りに参加したり。
今年もスカイランタンと花火が見れそう・・・!
自然いっぱいの岡山ツアーへどうぞ!
定員:10名
去年の様子:http://santa-press.publishers.fm/issue/1138/
◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ 山梨 : 8月9日(日)~8月13日(木)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━
今年から始まる新しいツアーです!
山登りや魚のつかみどり、キャンプファイヤーなど
思いっきり自然を楽しめます。
水遊びをしたいお子さんにはとてもおすすめです!
芦川グリーンロッジ:http://www.norabito.org/pages/green-lodge.html
定員:20名
―――――――
■共通■
・対象:小学生
・出発・帰着時間
出発は当日午前中(9:00~10:00頃)、帰着は夕方を予定しております。
新幹線が一か月前からの予約になる関係で、はっきりした時間は今しばしお待ちください。
・いずれもチャリティー(寄付)として2000円をいただく予定です。
寄付金はネパールの子ども達の支援に使用させていただきます。
―――――――
ご希望の場合、こちらのフォームにてご連絡ください。
https://goo.gl/t5r91X
※折り返し返信メールを送らせていただきます。翌日になってもメールの返信がない場合、お手数ですがお電話・メールにてご連絡ください。
申し込みをいただきましたら、確認の連絡と詳細についてお尋ねさせていただきます。
衣食住の住を自分たちの手で作ります。
春休みは小学低学年の親子とそのきょうだい児(3歳以上)
渡航の往復では日本語ができるスタッフが複数名付き添います。 滞在中は現地に在住する日本人ボランティアがお子さんのフォローを24時間体制で行い、日本のPONTEスタッフと連携し保護者へのフォローも合わせて行っています。
イタリア語、英語が話せなくても大丈夫です。
25年の科学的な根拠のあるイタリアのデータでは、年間100日を超える保養で子供は30%のデトックスが可能といいます。出来るだけ長い期間の保養を私たちも推奨しています。
PONTEでは、「海外保養のチャンスが少ない家庭のお子さんへも手を差し伸べたい!」という有志の集まりです。
東日本大震災や福島第一原発事故から7年目となりました。 私たちは、ボランティアを通じ、ただ1つの正解がない中で、放射能の影響による将来の健康への不安を抱く人たちに出会いました。
ー 自分たちにできることをし続けていきたい。
ー 親世代でもなく、子どもたちと同じでもない、間の世代だからできることを。
ー ななめのお姉さん、お兄さんという関係を大事にしながら、これまでの参加者がいつでもただいま!と帰って来れるような場所を。
ー 砂漠のキャラバン隊のように移動しながら形を変えながらも笑顔を届けられるようなものを。
そんな思いが私たちの活動の大きな柱です
神奈川県平塚市南金目1127-3
野山や川でゆったり過ごせますし、校庭があるのでいつでも安心して遊ぶことができます。雨プログラムも充実しています♪
期間
2018年7月21日~8月20日
タオル類、調味料など備品はご自由にお使いください。詳細はホームページを参照ください。
http://thunetwork.jimdo.com/
自動車で個人参加方式(片道有料道路料金補助。
食物アレルギーのある方はご遠慮ください。
継続していくことも大切なことなので、スタッフも子ども達も普段の生活と大きな変化がないよう気張らず、ストレスなくのびのびと活動しています。また、保護者もお手伝いに来てくれるなど年々交流が深まってきています。
どのような活動をしているかご興味のある方は保養事業中にスタッフが発信している下記のブログをご参照ください。
皆様との良きご縁があることをお待ちしております。
「長靴をはいた坊主」ブログURL
http://jishoen.blog24.fc2.com/
地元の大学生が20名近く参加していっしょに遊んでくれます。
(★を@に変えて下さい)
震災をきっかけに繋がった人々が、放射能からいのちを守るために【茶話会・学習会】【保養・移住】【汚染防止・食品】の3つのグループを作ってゆるやかに繋がりながら活動しています。
原発事故により日常生活に影響を受けている子ども達に安心して過ごしてもらう為の「みんなのおうち」です。「通年保養可能」「長期滞在型施設」「自主保養の拠点」となる場所を目指しています。また、地域の人の拠点としても役割を担っていきたいとWSや講演会、ライブなど保養以外の目的での使用も可能です。八ヶ岳や南アルプスを望む自然豊かなこの場所で色々な経験をし、心身共にリフレッシュしてもらうことが最大の目的です。
参加費は宿泊代、食事代、バス代込みで大人1万円、子供8千円、就学前の年少~年長世代6千円。
被災地支援のために、安曇野地域在住の人たちがつながり合い、心の支援をしていこうと立ち上げたプロジェクト。組織体ではなく、趣旨に賛同した人なら誰でも参加可能な心でつながる草の根ネットワークです。震災初年度はライブやカフェなどのイベントを行い、その収益を日赤などの募金、またボランティアに行く仲間の交通費や長靴などの支援物資の購入にあてた。2012年からは毎夏に保養プログラムを実施し、今年で4回目の開催となる。
自然の恵み豊かな長野県松本市の北部四賀地区。ここに寮を設けて生活し、地元の学校に通学します。
寮にはスタッフが常駐し、子どもの身の回りの世話をします。また、保護者の方は勿論、地域の人たちとの関わりを大切にし、地域と一緒になって子どもたちを育てていきたいと考えています。
何の罪もない特に子供たちが、現在進行形で日々放射能の影響下の中で暮らさざるを得ない状況を考えると
ほんのひと時でも放射能から逃れて、思いっきり自然の中で心身ともにリフレッシュしてもらいたい、この大町でのびのびと過ごす時間を与えられないかとの思い、この大町が第二のふるさとと思ってもらえるようになれば良いなあと考えています。
教育委員会からは金銭的な援助は得られませんが、子供さんを送り出される保護者の皆さんがすこしでも安心していただければと思い、(どこのだれべえがやっているキャンプなのかと危惧されないように)共催の形で協力していただいています。
地元に居ながら出来る支援は?「福島を忘れない!」自分自身も含めて、風化させない為にも続けて行きたい。
対象は中学生以下のお子様をもつご家族となります。
雄大な富士の麓で思いっきり身体を動かしたり、クラフトやキャンプファイヤーなどのプログラムを行っております。
親子一緒にリフレッシュを目指しています。
ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ事務局
現段階では多くの方々のご支援により完全無料で行っています。
何よりも友達になることを大切に心身ともにリフレッシュしてもらいたいと願っています。チェルノブイリ原発事故後国費でいこなっている21日以上の保養により体内の放射線が半減するということにヒントを得て幼稚園留学をしています。福島県私立幼稚園連盟加盟園が対象で京都の幼稚園に通う間も欠席扱いにならない等々連帯しています。全国で幼稚園留学を行っているのはミナソラだけです。
1泊~10泊まで(ただし、春休み等、利用希望者が多い期間はなるべく6泊以内でお願いします。大阪市東住吉区にある民家で、1階のみ改装してあり使用できます(5畳と8畳ぐらいの部屋が続いてあります。)風呂場もトイレもきれいです。大人と子ども合わせて4(5)人まで泊まれます。親子でも、若者やママさんのグループでもOKです。
基本的にお家をお貸しするだけです。宿泊は利用者だけです。宿泊料が無料です。自炊をお願いします。(外食もできます。近くにスーパー、コンビニあり。ご自身で食材購入をお願いします。)冷蔵庫、炊飯器、トースター、洗濯機、テレビ、エアコン2台、床暖房等、電化製品完備。ふとん寝具・シーツ(ベッドはなく、布団はフローリング上に敷きます。)タオルバスタオル類、ペーパーや石鹸洗剤等完備。鍋釜調理器具・食器類、基本調味料完備。掃除機、レイコップ、アイロンも置いています。 洗濯物は室内干しになります。 駐車場は近くに「タイムズ(有料)」あり。「新大阪駅」から電車で約50分ぐらいのところ、駅に近く二つの路線が使えます。住宅地の中です。大阪市内観光(通天閣・USJ・海遊館・阿倍野ハルカス・大阪城など)にはとても便利な場所です。
対象者は、福島県・東北・関東の放射線量が心配される地域にお住みのかた。希望者は、下記までメールで連絡をください。 冬休み中の利用は、1月30日までに申し込まれた方と当保養の家の初めての利用者を優先し日程を調整し決めさせてもらいます。(それ以降も利用希望の受け付けはしています。)
大阪では一昨年北部地震、豪雨や台風直撃と災害にみまわれました。私たちの保養の家はこれまで通り利用していただけますが、現在北方向・約100キロmにある福井県の原発の再稼働を強行しており、残念ながら大阪も安心できる場所ではなくなっていることをお伝えしておきます、ご了承を。
会名で検索➡ ブログあり
保護者数名。幼児は保護者同伴で。
対 象:福島県内在住の小学3年生~中学3年生
内 容:お寺にホームステイ
開催日:例年、7月下旬 (例:7/24[月]-31[月]など)
日 数:1週間(7泊8日)
参加費:1,000円(保険代として)
主にこの事業は、子ども達に兵庫県姫路市近郊の真宗大谷派(東本願寺)のお寺に1週間ホームステイしていただき、寝食をともにし、楽しい保養となるよう事業を進めてまいります。
期間:2016年7月22日(金)~7月29日(金)7泊8日
対象:福島在住の小学3年生~中学3年生
定員:9名
参加費:1,000円(保険代として)
持物:洗面具、着替え、パジャマ、タオル、ナップサック(日中行動用)、帽子、ハンカチ、ティッシュ、雨具、保険証、持薬、お小遣い(移動中のジュース代程度)、その他必要と思われるもの
※山陽教区同朋会館宿泊の際には銭湯を利用しますので、シャンプー・石鹸等はありますが、タオル類はございません。
※準備できない持ち物がある方は、遠慮なく参加申込書に品名等を具体的にご記入ください。
申込方法:下記事務局に氏名、生年月日、学年、性別、アレルギー等の有無をお知らせください。
福島~姫路間の移動は新幹線を予定しております。移動に際してはスタッフが引率させていただきます。
□主催者及びスタッフは、日程中事故の無いよう万全の注意を払い行動しますが、万一の場合に備え、当方にて加入の傷害保険内での対応をご容
赦いただきますこと、ご承諾のうえお申し込みください。
□1日目は姫路市内にある山陽教区同朋会館に参加者全員で宿泊し、2日目からは、参加者
2~3名程度でひとグループになっていただき、お寺でホームステイをしていただきます。
福島~姫路間の移動は新幹線を予定しております。移動に際してはスタッフが引率させていただきます。
□主催者及びスタッフは、日程中事故の無いよう万全の注意を払い行動しますが、万一の場合に備え、当方にて加入の傷害保険内での対応をご容
赦いただきますこと、ご承諾のうえお申し込みください。
□1日目は姫路市内にある山陽教区同朋会館に参加者全員で宿泊し、2日目からは、参加者
2~3名程度でひとグループになっていただき、お寺でホームステイをしていただきます。
■福島~姫路間の移動は新幹線を予定しております。移動に際してはスタッフが引率させていただきます。
■主催者及びスタッフは、日程中事故の無いよう万全の注意を払い行動しますが、万一の場合に備え、当方にて加入の傷害保険内での対応をご容赦いただきますこと、ご承諾のうえお申し込みください。
■1日目は姫路市内にある山陽教区同朋会館に参加者全員で宿泊し、2日目からは、参加者
2~3名程度でひとグループになっていただき、お寺でホームステイをしていただきます。
日程
7月22日(1日目)福島駅集合(郡山駅からも乗車可能)=<新幹線>⇒姫路駅
山陽教区同朋会館 泊(兵庫県姫路市 姫路船場別院本徳寺内)
7月23日(2日目)姫路市内観光
7月23日~26日 お寺にホームステイ①
7月26日(5日目)バーベキュー(姫路市郊外)
7月26日~29日 お寺にホームステイ②
事務局:山陽教務所内 FCプロジェクト実行委員会
今回、スタッフとして携わるのは主に20~40代の僧侶です。
2012年7月
2016年8月8日(月)~8月11日(木)
2.宿泊場所
ビラデスト今津(滋賀県)
50畳一間の宿泊施設に滞在
3.募集人数
最大20人
4.対象年齢
小学校3年生~6年生(その他要相談)
5.参加費
無料
6.交通費
2万円(約8割をご負担頂きます)
7.集合場所
行き帰り共にJR郡山駅
(スタッフの中から引率が同行致します)
を中心に活動をスタートした。
募集対象:現在、福島県内および高線量の地域にお住まいで、全日程参加可能な方
費 用 :宿泊費・食費・プログラム内の行事参加費・・・無料
福島からの往復旅費に関しては、一家族当たり1万円を補助します。
※運営資金不足のため、昨年度より交通費補助を減額しています。どうしても旅費が負担となり参加が難しい方は、事務局にご相談ください。
募集人数: 30名(応募者多数の場合は、部屋割りやお子様の年齢等により選考いたします)
募集期間 2019年6月10日~17日(郵送の場合17日の消印有効)
※先着順ではありません
※6月20日(水)までに応募者全員に結果をお知らせします
※参加決定者には詳しいご案内をお送りします
申込先/問い合わせ先 蝦名宇摩(えびなうま・せとうち交流プロジェクト代表)
Email:uma927ebina@yahoo.cojp
Tel:090-4964-4147
Fax:0869-24-7927
Adress:〒701-4303 岡山県瀬戸内市牛窓町鹿忍5356お申し込みの際には
① 参加者全員のお名前
② お子様の年齢と学年
③ 住所
④ 電話番号
を蝦名まで送ってください。
二家族(五名程度)
福山市中心の社会人のグループです。
susumu-boku★docomo.ne.jp(★を@に変えて下さい)
アースウォーカーズでは、世界中を見て周り旅しながら、環境問題や戦争と平和について、また文化やスポーツにも触れながら、多くの先進的なところを学び広げて行こうという仲間が集う団体です。
2011年の東日本大震災の、被災地支援をして行きたいという学生や市民のエネルギーを、現地へ結びつけて行きたいと思います。
kwkako55★yahoo.co.jp(★を@に変えて下さい)